地区世話人

地区世話人 天島 道夫(クローバー・ロード清掃隊堀内組班所属)

道守活動の経緯

佐世保地区では、国道35号を中心に道路清掃や、花植えなどの活動が盛んに行われていましたが、2006年(平成18年)7月から、佐世保国道維持出張所が毎月2回、「佐世保ボランティア通信」を発行し、いわゆる「道守」が一つの軸にまとまり、活動がますます活発になっていきました。

道守活動の主な構成団体等

潮見小学校区町内連絡会(代表 藤田孝徳氏)平成15年結成
佐世保の玄関口佐世保駅前の国道35号に毎年6月と11月、子どもたちが種から育てた花苗約1200苗を潮見小学校が植えています。そんな潮見小学校自動の環境美化への熱い心を地域のみんなで支えることができないか、との思いから町内連絡会が始まりました。
子どもたちが花苗を植える際の土作り、植え付け後の水やり、歩道の清掃活動などを行っています。特に、夏場の水やりでは水分が不足しないよう当番表を作成して毎日作業を行っています。

ブルーステージ大塔(代表 松尾真一氏)平成17年結成
西九州自動車道大塔インター入口交差点付近の約20メートルの植栽帯に春と秋、年2回の花植えと水やりや除草、清掃活動を行っています。
平成22年度には佐世保市美し化プロジェクトで園児が種から育てた苗を一緒に植栽帯へ植える試みを行いました。園児の笑顔がとても印象的でやりがいを感じています。

佐世保たばこ販売協同組合(代表 橋本良平氏)1960年代から50年以上活動
佐世保の景観を良くしたい、煙草の吸殻のポイ捨てをなくしたいとの思いから、会員30名で国道35号四ヶ町アーケード付近約2キロメートルの区間、毎月第2・第4水曜日に清掃活動を続けています。

35号花の会(代表 深堀和子氏)平成15年6月結成
高校生のスポーツの祭典「長崎ゆめ総体」を目前にした時期、京町商店街の有志を中心とする15名でスタートしました。市の中心に当たる京町商店街を「心のオアシス」にとの思いから、年2回以上の花の植え付けを始め水やりや除草など毎日欠かさず手入れを行っています。以前はゴミの投棄が多かった花壇も今はかなり減少。当初の目的は達成されつつありますが、今後も活動は続けます。

にこにこクリーンさざ(代表 西尾弘毅氏)平成11年6月発足
「自分たちの街は自分たちの手で綺麗に」をモットーに地元商店街の35名の会員でスタート。活動の輪が少しずつ広がり現在の会員は佐々町商工会や中央町内会老人会など会員数約250名のボランティア団体に成長しています。
毎月第1日曜日の朝に約100名前後の会員が集まり、道路・公園・花壇の清掃や、花植え活動で汗を流しています。今後は一般住民、学生が楽しく率先して参加したくなる仕組みをつくり「継続は力なり」を念頭にがんばりたいと思っています。

にこにこクリーンさざの活動が道守通信vol.37 令和元年秋号に紹介されました。

聖和女子学院高校()平成14年から活動
エネルギー環境教育実践校として認定を受けたことを契機に全校生徒で国道の清掃をはじめました。集まった多くのゴミに達成感を覚えると同時に、これだけのゴミが落ちていること自体に疑問を感じるようにもなりました。今では、学校の寮から出た日々の生ゴミを堆肥化し、それを活用して国道に花を育てる活動を計画しています。道路はみんなの財産、すべての人が気持ちよく生活できる真の共生社会を目指して活動を続けていきたいと考えています。

クローバー・ロード清掃隊(代表 )平成15年発足
佐世保市内の道路に携わる建設業4社の社員で結成したボランティアグループ。
佐世保駅周辺の国道35号沿いの歩道約1.2キロメートルの清掃活動を緑色の帽子をトレードマークに行っています。佐世保のきれいな町並みと四季の移り変わりを肌で感じながら、年4回の活動を無理なく、和気あいあいと続けています。

天満スマイルクラブ

NIUコミュニティ交流会

地区道守の特徴的な取り組み