3つの輪活動・第2回「道の駅・松浦海のふるさと館」をご紹介します

4月22日の道の駅の日に合わせて、松浦市の道の駅「松浦海のふるさと館」で花植え活動が行われました。道守長崎とながさきサンセットロードから佐世保・佐々地区世話人の天島さんと江頭さん、長崎河川国道事務所職員、長崎県道路維持課の松尾さんの計4名が参加されました。

朝9時から、プランターに土を入れる作業から始まり、各プランターごとに、花苗を綺麗に配置しながら植え付けが行われていきました。道の駅に出荷している農家の皆さんがテキパキと作業され、あっという間に、きれいに植え付けられたプランターの完成です。さすが農家の皆さん、土の扱いはお手のものでした。
とは言っても「松浦海のふるさと館」は駐車場も広く、長崎県内でも有数の大きい道の駅です。プランター用の土の量を見ても、大変そうな様子がわかります。
活動の後、お昼に食べた「ぶり丼とあじフライ」の写真も送っていただきましたが、美味しそうです。このためだけにでも出かけたくなるような道の駅・松浦海のふるさと館ですね。

プランターも土の量も半端ないですね、お疲れ様でした
道守、サンセットロード、道の駅、3つの幟が立って、まさに3つの輪活動です
皆さん集合写真で集まっても、しっかりとマスクをつけてコロナ対策はバッチリです
ぶり丼も美味しそうです。あじフライとどちらが主役なのでしょうか?

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